見積もりを見る前に知っておきたい。外壁塗装で損をしないためのポイント
外壁塗装の見積書を開いたとき、真っ先に目が行くのは合計金額になりがち。
しかし本当にチェックすべきは、金額の横に書かれた「作業工程の内訳」です。
塗料を塗る前の準備段階で、工事の成功か失敗かがほぼ決まってしまいます。
特に重要なのが「高圧洗浄」と「乾燥」の工程。
外壁にこびりついた長年のホコリや苔、古い塗膜を150キロ以上の水圧でキレイに洗い流す作業です。
この洗浄を雑に済ませて濡れたまま塗装すると、新しい塗料が壁にくっつきません。
高圧洗浄のあとは最低でも24時間、しっかり壁を乾かす時間が必要になります。
また、見積書に「塗料一式」としか書かれていない場合は注意が必要。
塗装は基本的に「下塗り」「中塗り」「上塗り」の計3回塗りが鉄則です。
下塗りは接着剤の役割を果たし、中塗りと上塗りで塗膜の厚みを作っていきます。
塗料メーカーが指定する「1平米あたり何グラム塗るか」という規定量を守ることで、初めて本来の耐久性が発揮されます。
手抜き工事ではこの回数を減らしたり、塗料を水やシンナーで薄めすぎたりすることも。
信頼できる業者は、どのメーカーのどんな塗料を何缶使うのかまで具体的に提示してくれます。
作業内容を細かく説明してくれる業者を選ぶのが、納得のいく工事への近道。
豊川にお住まいの方はぜひご相談ください。

