外壁塗装で色褪せしにくい色ってあるの?
外壁塗装の色褪せのしやすさは「色の種類」と「塗料の耐候性」に大きく左右されます。
まず黒や濃い赤、濃紺などの濃色は紫外線の影響を受けやすく、色褪せが早く出やすい傾向があります。
一方、ベージュやアイボリー、淡いグレーなどの明るい色は紫外線による劣化が比較的緩やかです。
そして塗料の中に使用される顔料の種類によっても色褪せの速度は変わります。
耐候性の高い顔料を使った塗料は、色褪せしにくく、外壁の美観を長期間維持できます。
アクリル系は比較的早く色褪せが出ますが、シリコン系やフッ素系塗料は紫外線や雨風に強く、色褪せにくい特徴があります。
色選びだけでなく、塗料選びも重要です。
つまり色だけで、一概に色褪せしやすいというわけではありません。
例えば、ベージュと無機塗料の組み合わせなら最高の組み合わせです。数十年経っても色褪せは起きにくいでしょう。
色褪せしにくい色と耐候性の高い塗料を組み合わせることで、施工後10年以上経っても鮮やかさを保てます。
色褪せが早く起こると、塗り替えのタイミングも早くなります。
耐久性のある色を選ぶことで、塗り替え費用を抑えられます。
豊川にお住まいで外壁塗装を検討中の方は、色選びの段階からぜひご相談ください。

